ベーグルとカンパーニュ [少量イーストのパン]
週末には次の週のブランチとランチ用のパンを、まとめて焼くのが常です。
ランチにはベーグル、ブランチにはその時々で違うパン。
今週は久しぶりにカンパーニュにしてみました。
まずはベーグルは、お教室レシピを基本にイーストの量を減らしたプレーン。
粉は大好きなキタノカオリで。
このところ形成がどうも上手にできません。
今回のは穴がなくなってしまいました(笑)
でも、一時期なくなっていたツルピカは復活してきています。
そしてカンパーニュ。
ベースのレシピはこの本のレシピ。
その基本レシピに、発酵種100gを追加し、粉の配分を変えてみました。
ところが、本捏ね用の粉を計量し間違えたようで、猛烈にベタベタの生地。
でも、パン教室に通うようになってからはベタベタ生地も怖くなくなていたので、気にせず捏ねあげました(笑)
250度で余熱、220度25分の焼き上げ。
クープは相変わらずですが、思っていたよりもふっくら軽い焼き上がりになって一安心。
さーて、どうやって食べようかな。
ランチにはベーグル、ブランチにはその時々で違うパン。
今週は久しぶりにカンパーニュにしてみました。
まずはベーグルは、お教室レシピを基本にイーストの量を減らしたプレーン。
粉は大好きなキタノカオリで。
このところ形成がどうも上手にできません。
今回のは穴がなくなってしまいました(笑)
でも、一時期なくなっていたツルピカは復活してきています。
そしてカンパーニュ。
ベースのレシピはこの本のレシピ。
少しのイーストでゆっくり発酵パン—こんな方法があったんだ。おいしさ再発見!
- 作者: 高橋 雅子
- 出版社/メーカー: PARCO出版
- 発売日: 2007/01
- メディア: 単行本
その基本レシピに、発酵種100gを追加し、粉の配分を変えてみました。
ところが、本捏ね用の粉を計量し間違えたようで、猛烈にベタベタの生地。
でも、パン教室に通うようになってからはベタベタ生地も怖くなくなていたので、気にせず捏ねあげました(笑)
250度で余熱、220度25分の焼き上げ。
クープは相変わらずですが、思っていたよりもふっくら軽い焼き上がりになって一安心。
さーて、どうやって食べようかな。
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