鶏と栗の煮物 [和食]

栗の季節がくると作ってみたかったのが、鶏肉と栗を使った料理。
家にある、きょうの料理の古いテキストで見たように思うのだけど、どのテキストか見つけられなかったので、適当に作りました(笑)
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材料は、鶏もも肉、栗、エリンギ、人参、インゲン。
味付けはしょうゆと砂糖とみりん。
一口大ぐらいに切ったもも肉と、食べやすい大きさに切ったエリンギを、油をひいたフライパンに入れて、鶏肉にこんがり焦げ目がつくぐらい焼く。
一口大に切った栗を入れて、軽く焼く。
水と鶏ガラスープの素を入れて、栗が柔らかくなるまで弱火で煮る。
しょうゆと砂糖とみりんで味を調え、人参とインゲンも入れて弱火で煮てできあがり。
栗が煮くずれないように、弱火で煮るのがポイントなのかなあ。
以外と栗のほっこりした甘みが美味しかったと自画自賛(笑)
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大根と煮干しの煮物 [和食]


きょうの料理/平成4年11月のテキストに載っていた料理です。

皮を剥いて7ミリの厚さに切った大根、頭と内臓を取った煮干し、種を取った赤唐辛子、水、味醂、砂糖、醤油が材料です。

先に水と煮干しで大根を煮て、唐辛子、味醂、砂糖、醤油で味付け。

食べるときに少し、ごま油を落とすと美味しいです。

暖かいままでも冷たくしてもいいそうです。

あ、煮干しも一緒に食べましょう。


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手抜きギョーザ鍋 [和食]


そろそろ「鍋」っていうカテゴリーが必要かしら。




それはさておき。

いつもの鳥鍋をアレンジして、手抜きギョーザ鍋。

材料は市販のギョーザ、野菜、キノコなど。

鍋にコンソメとカツオだしの素をいれて煮立てる。

お好みでニンニクとか鷹の爪をどうぞ。

油揚げを千切りにして鍋に。

後は火の通りにくい野菜から順番に。

昨日は、大根、キャベツ、ホウレン草、ワケギ、レタス、エリンギ、エノキでした。

味付けはダシ醤油でどうぞ。

ある程度火が通ったらギョーザを投入して、ギョーザに火が通ったら出来上がり。

似すぎるとギョーザの皮が煮溶けます。

食べる時はお好みでラー油など、どうぞ。


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菊花の酢の物 [和食]


秋と言えば食用菊の季節でもあります。

食用菊には黄色の「阿房宮」とピンク色の「もってのほか」が有名なようです。

今年もご近所の方が食用菊を分けて下さいました。

新潟のものだそうです。




新鮮なうちに花弁をむしる。

熱湯で1分茹でる。

三杯酢であえて召し上がれ。

シャキシャキした歯ごたえに、ほんのり菊の香りが美味しいです。

時代が進んでも、こういう季節のものを頂けるのは嬉しいことです。


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白ネギと鶏肉のワサビマヨネーズあえ [和食]


コラーゲンをたっぷり取りたくて、鶏ガラとか手羽元を買ってきて煮込んでスープ作り。

取ったスープでカレーを作りました。

カレーには手羽元の肉をほぐして入れます。




で。

鶏ガラにもお肉が沢山ついているので、それを取れるだけ取ります。

手羽元の軟骨もカレーに入れずに取っておきます。

白ネギは5センチぐらいの長さで細切りにして、水にさらしておきます。

材料が揃ったら、肉と軟骨、白ネギをマヨネーズ、わさび、醤油であえます。

これをパンに乗せてトーストして食べても美味しいです。


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鶏鍋 [和食]


野菜を沢山食べたくて、今日は鶏鍋にします。

鶏鍋いうても難しい物ではなくて、かしわ親鳥とニンニク、赤唐辛子、キャベツ、ニラ、ネギ、青梗菜、モヤシ、エノキ、豆腐、モヤシ、とあるものを鍋にするだけです(^^;

スープは、コンソメスープの素、鰹ダシの素、昆布ダシの素、なんかを入れて濃口醤油と薄口醤油で味付けするだけです。

ニンニクはじっくり煮込んだ方が美味しいと思う。

この暑い時期にフーフーしながら大汗かいて食べるのが美味しいんだよね~


鳥そぼろネギゴハン [和食]


これもレシピじゃないんだけど(;^_^A アセアセ・・・

焼き肉屋で食べた、美味しかったメニュー。

あったかごはんに甘辛いタレをかけ、その上に細ネギ(アサツキ)と白ネギの小口切り、鶏挽肉のそぼろ、卵の黄身ををのせる。

食べるときには、全部をぐちゃっと混ぜるのだけど、これが案外と美味しい。

タレがポイントなのかな~


煮豚 [和食]


最近、よく作るのが「煮豚」

とても簡単なので、よかったら作ってみてちょう。

材料は、豚の三枚肉の塊、太ネギの青いところ、ショウガ、好みでニンニク。

調味料は、しょうゆ、酒、みりん、砂糖を適量。

鍋に豚肉、太ネギの青いところ、ショウガの薄切り(できれば皮付き)、好みでニンニク(入れるなら量は少な目に)、水、しょうゆなどの調味料を入れて煮るだけ。

長く煮るほど肉が軟らかくなって、脂肪も抜けます。

煮汁はラーメンのアクセントに少し入れても美味しいかも。

なお、三枚肉を煮るので、油がすごく出るけれど、冬場は一晩おいておけば煮汁の上に油が固まるので、それをすくってください。

こっちもラーメンのアクセントに少し入れてもいいんとちゃうかな?

そうそう、煮豚は煮汁の中で冷ました方がパサつかなくていいみたい。

さあ、Let’s煮豚!ヾ(@^▽^@)ノわはは


鳥モモ肉の治部煮風 [和食]


今日の昼食は、あまりに寒かったので治部煮風をしました。

材料は鶏モモ肉、豆腐、エリンギ、ネギ。

もも肉は一口大ぐらいにそぎ切りにし、塩と日本酒少々を振りかける。

豆腐は3センチ角、エリンギは拍子切り?、ネギは5センチぐらいのぶつ切り?

出汁を沸かして、薄口醤油で味付けをし、そこへ片栗粉をはたいたもも肉を入れる。

火が通ったらエリンギ、豆腐を入れて火が通ったらネギを入れてサッと煮たら出来上がり。

食べるときに山葵を落としても美味しいかも~

このレシピは、何かの料理本に載っていたものなのですが、何の本だったっけなあ。。


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